2009/09/13 05:37
あまうざ先日の日記をあげたら、報告が来ました。ブックオフオンラインも書名が間違ってたりします。
何で、間違えるんだろうね? 現物があってタイトル見れば分るヤン。と思うのは素人考えなのでしょうか?
こうなったら、間違ってるところ、全部チェックしてやろうか?
そんな暇あったら、通販して、たまってる原稿を書け?しかりごもっともです。m(_ _)m
Yさん、3巻描いてますよ~。
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2009/09/12 05:20
アマゾンと
紀伊國屋の書名が『
あまうざ』になっておりました。
とりあえず、現在は修正がすんでいるわけですが、自分の著作物のタイトルが間違えられてるのは結構ショックでした。
どちらか一つだけなら、それほど気にもならなかったのですが、アマゾンさんは大手なだけに、まぁ、あまうさ、アマゾンで検索かけても普通に出てくるので、問題はないとは思うのですけどね。
他の作家さんも、似たような経験をされたことがあるのかしら、ああいうのって、どういう気持ちになるんでしょうね。
他のネットショップで、ミスされてないと良いんですけどねぇ。
全部チェックすることもできませんし。
もしかしてそれが売上げに影響してることがあったら、と考えると不安です。
2009/09/11 03:27
無事に打ち上げ、おめでとう!
今後も日本の宇宙開発が進むと良いですね。
もっと、日本も宇宙開発に力を入れてくれると良いのですが。
でも、予算がないから厳しいのかなぁ。
これで日本の有人飛行計画に拍車がかかると良いのですけど。
とにかく、おめでとう!
2009/09/10 07:50
幻想卿ミソギバライ収録のお話 その1 霊夢
収録そのものは、結構な長丁場になってしまいました。
とむそおやさんも、おっしゃっていたのですが、現場はとても熱うございました。
クーラーの音をマイクが拾ってしまうため、クーラーを切っての収録。
ミキサー室は、クーラーが利いているので、その苦労がわかりにくい。
音響監督さんは、そこら辺気がついていたので、こまめに休憩を挟んで声優さん達に気を遣われていました。
ガスガス削れる声優さん達の体力。
休憩時に少し入れてもらいましたが、凄い熱気でした。
この中で、あれだけ中村さんは声を張り上げてたのかと思うと頭が下がる想いです。
ミソギバライの中で、霊夢は終始ツッコミ役にテッしていたので基本叫ぶことが多かったのですね。
ボケ役は、割と叫ぶことは少ないのですが、ツッコミは、指摘する以上叫ぶことが多くなるわけです。
よくよく考えたら、あの面子だとツッコミは、霊夢しかいないわけで、中村さんの負担も大きかったことでしょう。
ただ、その分、霊夢には魂が籠もったような気がします。
下田さんの萃香や長谷川さんの射命丸もはまり役だったと思いますが、中村さんの演じた霊夢は、主役をどっしりと存在感のあるものにしてくれたと、思っております。
賛否両論あることは分っておりますが、このドラマCDでのキャストミスは、無かったんじゃないかなぁと思っております。
ちなみに、中村さんの演技ですが、ラストシーンの絶叫が、一番好きです。
次は、射命丸について描きたいと思っております。
2009/09/08 02:37
といっても、内容のジャンルのことではなく――
書店によっては、文芸書のスペース、コミックのスペース、BLのスペース、雪風の最新作『アンブロークンアロー』の隣(SFとして見てくださってることは、本当にありがたいことです。)などに置かれているらしく。
この小説のジャンルは何? と、わたしだけでなく、小首を傾げる結果になっております。
自分としては、ラノベのつもりなのですが、どうやら書店的に「なに? この本」と言う事態になっているみたいです。
こんなんで、売上げ上がるのかしら?
サイズから見てみると、SF文芸書で良いのかしらね? なににせよ、一つ分っていることがありまして、ラノベの棚には一切置かれていないそうで、ラノベではないらしいです。
あれ~~? おっかしいなぁ……。